マップ全体図

エリア・株価データ

エリア名	店舗数	株価	お店価格合計
ドイツ	４	１０Ｇ	９８０Ｇ
ソビエト	４	９Ｇ	８５０Ｇ
フランス	４	１７Ｇ	１５５０Ｇ
インド	４	８Ｇ	７２０Ｇ
中国	４	８Ｇ	８００Ｇ
中近東	４	９Ｇ	８２０Ｇ
東南アジア	４	１２Ｇ	１１００Ｇ
エジプト	４	８Ｇ	７２０Ｇ
オーストラリア	４	１０Ｇ	９５０Ｇ

ストリートデータ

初期所持金	１５００Ｇ
目標金額	２００００Ｇ
最大出目数	８
サラリー　基本給	１００Ｇ
サラリー　能力給	３００Ｇ

分かれ道の進み方
　銀行は止まらない限り直進しかできません。他の分かれ道は来た方向以外の好きな方向に進めます。

攻略のポイント
　いたスト２・GKの「左半球」とほぼ同じマップ構成となっています。違う点はチャンスカード、初期株価、それぞれのお店の買い物料、独占した時の増資限度、サラリーの構成、ソビエトとロシアというエリア名（いたスト１と２の発売時期によるもの。いたスト１発売後にソ連が崩壊した）といったところ。そのため、ポイントも左半球と大差ありません。同じ感覚で問題ないでしょう。ただ１つ、サラリー能力給の比率が高い事がポイントになり得るかもしれません。