ここは、アイテムリストの制作が進行していましたが、2022年8月4日をもって更新を終了しました。今後このリストは更新されませんが、削除予定はしばらくありません。スマホ向けゲーム「NET麻雀MJ」のアイテムはアーケード版と共通して採用されているものも多く、何かの参考にはなるかもしれません。
※表組みを使っているのでPC向けです。携帯・スマホの方はPCからご覧になるか、テキストベースで少し軽い携帯向けページをご利用ください。なお、アイテムの説明文はPC向けリストにのみ掲載しています。
※特設リンク
・BGM試聴可能なページへのリンク（ニコニコ動画の投稿動画ページへのリンクです）
※良くある質問の回答
・特定のSPキャラ、あるいは全てのSPキャラと同時装備できない背景リスト（2022.5.19まで版。主にコラボ系の背景が該当。これらの背景を装備しているとSPキャラの装備に制限がかかる）・・・情報提供：野原のくみんこさんに感謝！
・MJ4初期（～2008.10.5）の筐体販売ショップのアイテムリスト
・MJ3EVOまでの筐体販売ショップのアイテムリスト
・MJ3から今まで、筐体ショップでレンタルされた実績がある背景
（主に季節物・全国イベントコラボものの背景が並ぶ期間限定レンタル商品群。全て１００Ｇでレンタル可能だった。これはMJ.NETでも所持確認ができなかった。
全てEX仕様の背景ではない。現在は筐体ショップそのものが存在しないので、これらのアイテムが再び日の目を見る機会があるは不明）
・エキスパートチャレンジ成功専用アイテム
・↑のうち、出品可能なアイテム（資金が潤沢ならこれらを落札・確保してからチャレンジに挑めば、出品不可の為に入手困難になっているエキスパートアイテムが獲得しやすいはず）
・アイテム画像が実際の装備可能キャラと一致していないアイテム
考え中…（画像：インテリ系→実際はストリート系のみ）
セットメニュー（画像：体育会系→実際は体育会系は不可）
アイテムリスト（更新終了：6852種類登録済、最終更新日は2022.8.4）
データ提供頂いた＆参考にした「神」な方々。御礼申し上げます：各種MJスレの方々、出品物検品係◆MJNETx521k氏の「-MJ3オークションまとめ-」ページ、メールにて情報を下さった各方面の方々
※2018.9.4更新分からリスト作成環境が変わった関係で、リストHTMLの文字コードをUnicode（UTF-16LE）で作成しています。Unicode対応のブラウザでご利用ください。対応ブラウザ使用にもかかわらず表示に不具合が出る場合はお手数ですがご連絡ください。
※各アイテムリストページからはブラウザの「戻る」ボタンで戻って下さい。
アイテムリスト表の見方は以下の通り。
| アイテム名 | アイテムの名称。
基本的に、語尾が「～枠」・「～背景」という名前になっていない枠・背景には「(枠)」・「(背景)」または「（枠）」・「（背景）」が付加される。これらのアイテムは付加された「（）」までが正式名称。EX背景・EX枠である事を示す「[EX]」の部分は正式名称に入らない。なお、名称に全角括弧と半角括弧が混在しているが、これはPCのMJ.NET公式の元々の仕様。
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| 同時装備不可 | そのアイテムを装備していると装備できなくなるカテゴリー。記述があるカテゴリーは同時に装備できない。「-」なら同時装備の制限はない。SPキャラはキャラの性別（代替キャラ）に対応したハンドアイテム、そして枠・背景・表面以外の全てが同時装備できない（一部例外キャラあり）。未調査はデータ補完待ち。また、これとは別に、いくつかのコラボ背景は特定のSPキャラ、あるいは全てのSPキャラが同時装備できない場合がある。詳しいリストはページ上部のよくある質問集を参照。
一部のアイテムは別のカテゴリーのアイテムと同時に装備できないものがある。特に頭は帽子と同時に装備できないものが多い。帽子は大小２つに分かれており、同時装備不可カテゴリーも小さいもののみ装備できないか、大小両方が装備できないかの２タイプがある。
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| ス～癒 | キャラの頭文字。SPキャラとそれ以外で意味合いが異なる。MJ.NETのキャラ並び順と微妙に違うのは当ページの仕様（女性キャラを後ろに並べたのは視認性の為）なので気にしないでいただけると助かる。
（SPキャラ以外）●はそのキャラが装備可能、空欄は装備不可。 （SPキャラ）●がついたキャラが装備可能なハンドアイテムを装備可能、空欄になっているキャラしか装備できないハンドアイテムは装備不可。ハンドアイテムはおおむね男女で装備キャラが分かれている（イースターエッグリングのみ例外）為、言い換えればそのSPキャラの性別設定が男女どちらになっているかを示す。 |
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| 登場 | そのアイテムが初めて登場したシリーズ。例えば「MJ1」ならMJ1から存在、「MJ4B」ならMJ4Ver.Bから新たに登場したもの。MJArcade Ver.2.00（2.30）まで１８種類に区分。
あくまで「最新版がそのシリーズの時に登場した」というくくりであり、「そのシリーズの最初からあった」か「シリーズの途中で追加された」という点での区別は設けていない。また、MJ3以前のシリーズについては、大きなシリーズの中で何回か行なわれている大きいバージョンアップ（MJ2とMJ2Ver.D、MJ3とMJ3Ver.B、など）で追加されたアイテムは基本的に同じシリーズで登場したものとして扱っている。バージョンで区分し始めたのはMJ4から。また、小さいバージョンアップ（末尾に「+」がつくバージョン、あるいはバージョン番号の小数点以下が増えるアップデート）は親バージョンに含め、シリーズの区別はしない。例えばMJ5Ver.A+はMJ5Ver.A、MJ5R-EVO Ver.4.41および4.50はMJ5R-EVO Ver.4.00に含まれる。 |
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| 入手法 | 入手法をおおまかに以下の１０個に区分したもの。MJ.NET上で確認できる入手手段とは区分けが異なる。
（その他非NET区分）
（その他NET区分）・・・MJACでは新規入手できない（メンバーアイテムも雀荘モードがなくなったので入手不可になった）。
（MJ.NET(AC)区分）
（アイテムカテゴリーに属さないアイテム）・・・以下の５アイテムは装備できる訳ではないのでリストに入っていない。サイコロ街ACのパラメーターアップアイテムは「サイコロ街AC」から確認・使用する。プロリーグ参加権も、リーグの概念が一度なくなったので現在は消去されているだろう。ＭＪオープンシード権に至っては確認の術もない（MJ4から引き継がれているかどうかも謎）。
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| レア度 | そのアイテムに設定されたレアリティ。☆～☆☆☆☆までの４段階と、「不明（-）」設定の５段階。「未調査」は文字通り調査できていないアイテム。
基本的に、レア度が高いアイテムほど入手しにくく、売却値も高いが、「入手期間が限定されているが、条件がはっきりしていて全員入手できるアイテム」（キャンペーンアイテムなど）もレア度が高く設定されていたり、宝箱アイテム以外については参考程度。 |
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| 入手法特記 | 特別な入手法である（あった）場合に内容を併記。一部の宝箱入手アイテムと、宝箱以外から入手する全てのアイテムに特記がある。
ショップアイテムに関しては、筐体・MJ.NETのどちらのショップで買えるかと、値段を（）で囲って表記。クーポン・マイレージなどのMJ.NET内ショップアイテムについても同様に、購入・交換に必要なものを表記。特記がなければ「-」となる。復刻された過去アイテム、およびGP残量変換で登場する一部SPキャラ（登場当初はGPで引けるガチャから入手できるが、引かなかったキャラは一定期間後に残量変換で登場するようになる）については初出を併記。特別合成アイテムは必要アイテムを併記（[EX]と明記しているものは進化後のアイテムを要求されている事を示す）。
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| 売却値 | そのアイテムをショップに売却した時に手に入る金額。売不可なら売却できない。
売却値についてはレア度とおおむね相関関係がある。未調査は文字通りの意味でデータ補完待ち。なお、カードにあるアイテムを売却しても、売却で得たゴールドはアイテム倉庫に入る。 |
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| 入 | そのアイテムを最新シリーズで新規入手できるかどうか。●は新規入手可。空欄なら新規入手不可。
新規入手不可になっているアイテムは、現時点では新規入手（宝箱から獲得する、ショップで購入、MJ.NETのミニゲームで獲得する、など。MJ界における総存在数量を自力で増やす事ができるかどうか、という事）ができないアイテム。オークションに出品できるアイテムはオークションから手に入れられる可能性があるが、オークションによる入手は「新規入手」とは扱っていない。現在進行中のイベント・キャンペーンによる入手アイテムも、後々新規入手不可になりそうならば「不可」としてある。 |
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| 送 | カード－MJ.NET間でアイテム移動（送信）できるか。●は送信可。空欄なら送信不可。
宝箱から入手するアイテムとMJ.NET（MJAC～MJ2を問わず）で入手するアイテムは全て送信でき、カード依存アイテムは送信できない。ただし、MJ.NETで手に入るアイテムでも送信不可になっている場合、カードに送信すると送り返す事ができなくなるので注意が必要。
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| 出 | MJ.NET内のアイテムオークションに出品できるか。●は出品可。空欄なら出品不可。
カード送信不可のアイテムは当然出品もできないし、一部の「その他NET」・「その他非NET」カテゴリーアイテムも出品不可のものがある。 |
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| 小 | その帽子が小さい帽子かどうか。●は小さい帽子。空欄なら大きい帽子。この項目は「帽子」カテゴリーでのみ表記され、その他のカテゴリーには存在しない。
「帽子の大きさ」は、MJ5EVOから登場した新カテゴリー「帽子」のアイテム全てに設定されている仕様。頭アイテムを筆頭に、他カテゴリーのアイテムは全ての帽子が装備できるもの、全く装備できないもの、小さいものなら装備できるものに分かれる。 |
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| EX | その背景・枠・表面が特別仕様かどうか。●はEX仕様、MVはMV仕様、進は入手当初はEX・MV仕様ではないが「アイテム進化」（MJ5R-EVO4.20から追加された機能）によりEX仕様になる。空欄なら特別仕様ではない。この項目は「枠・背景・表面」カテゴリーでのみ表記され、その他のカテゴリーには存在しない。
「EX仕様」とは、MJ4EVOから登場した背景、MJ5Ver.Bから登場した枠の多くが持っている仕様。この仕様を持つ背景は、装備するとアバターだけでなく、ネームプレートにも背景・枠が反映される。こちらはMJ4EVOにおいてパスタ＆トマトの背景を装備した時の状態。「MV仕様」とは、MJ5EVO Ver.2.00から登場した仕様で、装備するとネームプレートにも背景が反映され、対局中、自分の手番の時にネームプレートが動いて表示される。
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| 立 | そのBGMがリーチ時に通常と違う曲になるかどうか。●は違う曲になる。空欄なら曲は変わらない。この項目は「BGM」カテゴリーでのみ表記され、その他のカテゴリーには存在しない。
MJ5EVOからBGMの装備の仕方が変わり、曲選択の自由度が増した。リーチ中に曲が通常から変わるBGMは、通常時のBGMとは別に装備が可能になった。装備すると、通常時のBGMに関らず、リーチ中はリーチ時BGMのリーチ曲が流れるようになる。 |
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| ボ | そのキャラを装備した時、ボイスが変化するかどうか。●は変化する。空欄なら変化しない。この項目は「SPキャラ」カテゴリーでのみ表記され、その他のカテゴリーには存在しない。
MJ5R-EVO Ver.4.50から、装備すると特別なキャラセットに変化する「SPキャラ」が登場した。SPキャラを装備するとハンドアイテムと枠・背景・表面アイテム以外の全てのカテゴリーが装備できなくなり、アバターはキャラによって決まった1パターンのイラストになる。SPキャラには男性・女性の性別が設定されており、装備できるハンドアイテムに差が生じる。ボイスパターンはSPボイス付きのキャラの場合はある1パターンに設定され、SPボイス無しのキャラの場合は「代替キャラ」（対局相手が個人設定で「SPキャラを表示しない」設定にした時に当てられるデフォルトキャラ）のボイスに統一されている。 |
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| 説明文： | そのアイテムをMJ.NETで確認した時に表示される説明文。
「？？」のものは未調査につき補完待ち。もしかしたらPC用・モバイル用ゲーム「セガNET麻雀MJ」から文章が引っ張ってこられるアイテムもあるかもしれないが調査はしていない。
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（以下アイテムリスト。アイテムリスト更新は終了しています）
アイテムの並びはMJ.NET内での読み方として一番想定される読み方に直し、基本的にあいうえお順で並んでいる。ただし、MJ.NETとこちらが登録に使用したアプリの「あいうえお順の基準」は一致していない為、一部で並び順にズレが生じている。
（現在注意すべき特記事項）
※ある特定の背景は、特定のSPキャラと組み合わせて同時に装備できないようになっている。主にコラボ系の背景がこの制限に該当し、どちらかしか装備できない。おそらく、著作表記などを隠さないようにするためと思われる。アイテムリストでは特に区別していないので注意されたし。
※いくつかのカテゴリーには同名の別アイテムが存在する。その為、同名アイテムが２つ、表の中に入っているものもある。アイテム名の後ろに「*」がついている方が後から追加されたアイテム。また、MJ5Ver.Aでアウター「ミリタリーシャツ」が登場。これはMJ4Ver.Cからあるインナー「ミリタリーシャツ」と同名アイテム。カテゴリーが違う事で見分けよう。雀荘４連勝の枠も、同じ雀荘で月間収支３回達成の枠が同名に設定されている。これも、同名アイテムが表の中に２つ入っているので、月間収支達成の枠の方にアイテム名の後ろに「*」をつけている。
※「ステージフラッグの枠」・「憧れのステージ（背景）」は、アニメ「咲-Saki-阿知賀編」BD第１巻の特典として付属するAimeカードを使用している間だけ装備できる特殊アイテム。所持アイテムとしての確認はできないが、装備アイテム選択画面でデータの確認は取れるのでリストに含んでいる。
※「イースターエッグリング」は使用キャラに性別以外の制限があるため、代替キャラがナイスグレーに設定されているSPキャラは装備できない。対象キャラの一例は以下の通り。
（一般SPキャラ）シャチ1・ニャンコ貴公子・宇宙飛行士・海神の騎士・伯爵家の執事
（コラボSPキャラ）カイオウ 北斗羅刹・カイオウ 北斗無双2・利根川1・利根川2・利根川3・兵頭会長・沢城丈 龍オン・カイオウ1 北斗天昇・カイオウ2 北斗天昇・カイオウ3 北斗天昇・ゲッテムハルト
※以下の６つのアカギアイテムは、特別コラボアイテムという扱いの為、特定の期日までしか使用できないアイテムだった。現在は特定のアイテムに交換する「アカギアイテム交換所」の期間も終了し、削除されているので注意。アカギアイテムはアイテムリストから除外してある。
ざわざわの表面(大)・ざわざわの表面(小)・ガラス牌の枠・流れるざわざわ(表面)・明滅するざわざわ(表面)・黒服(背景)・白服(背景)：2015年8月31日まで使用可能。2016年3月31日まで別のアイテムと交換可能だった。
※MJ5までは装飾カテゴリーに入っていた「世紀末肩当て」が、MJ5EVOからアウターカテゴリーに移動している。
※MJ5R-EVO Ver.4.50から「SPキャラ」カテゴリーが追加された。これを装備しているとアバターが特別なキャラになり、ハンドアイテムと枠・背景・表面以外が反映されなくなる。よって同時装備不可カテゴリーが少し違う書き方になっている。また、各SPキャラには（代替キャラから派生する形で）性別が指定されており、ハンドアイテムの装備可能品目に影響する。
※MJArcade Ver.2.00から「卓背景」カテゴリーが追加された。これを装備しているとプレイ中の卓マット（ラシャ）が変更できる。
以下はMJ4EVOで入手できたものの、MJACでは装備できなくなり、新たに出現もしなくなったカテゴリーである。MJACではチャット枠・発声文字引き換えマシーンに投げ込むか、オークションに出品するか、記念にずっと所持しておくしかなくなったが、参考までにデータを残しておく。
| カテゴリー別全リスト | （MJ4EVOから） | （MJ4EVOVer.Aから） |
| 発声文字
説明文無し （19） |
MJ4EVO発声文字
説明文無し （9） |
MJ4EVOVer.A発声文字
説明文無し （10） |
| チャット枠
説明文無し （25） |
MJ4EVOチャット枠
説明文無し （14） |
MJ4EVOVer.Aチャット枠
説明文無し （11） |
