チャンスカードの書式・応用編

チャンスカードも、簡略化できるNo.があります。簡略化できるものを解説します。

チャンスNo.だけで良いもの
 これらは簡略化できません。元がNo.だけですからね。
 

もう1回進む系
 これも簡略化できません。通常通り書きましょう。

現金直接授受系
 No.4,11,15,39(と、いたスト2のNo.46)のみ、いくらもらった(払った)か、または誰に払ったかを書きます。その他はNo.のみでかまいません。
 

株売買系
 通常通り書きます。
 

お店売買系
 ここも通常通り書きます。
 

株価変動系
 次の行に、どのエリアが上がった(下がった)かを書きます。株価がいくらになったか、という事は省略できます。
 

お店価格変動系

A.上下するお店が固定しているもの(上下するお店がエリアスロットで決められないもの)
 これらはNo.のみでかまいません。株価の上下も省略できます。No.47のみ、どのランクがどのランクになったかを書きます。

B.上下するお店が固定していないもの(上下するお店をエリアスロットで決めるもの)
 次の行に、どのエリアが上がった(下がった)か、のみを書きます。株価の上下は省略できます。
 

ワープ系
 全て通常通りの書き方をします。
 

その他
 これらも全て通常通りの書き方をします。


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