普通の移動では場所の記録はいりませんが、チャンスカードなどでの自由ワープのワープ先や、増資したお店の場所の記録には次の書式を使います。複数あるうちのどこか１マスにワープした、という時は何のマスにワープしたか、の後に場所を分かりやすく書きます。マップ内に１ケ所しかない種類のマスにワープした時は、そのマスの種類を書くだけでＯＫです。
銀行、証券取引所、ラッキー、休日、チャンス、マークマス
それぞれ「Ｂ」、「証」、「ラ」、「休」、「？」、「トランプマークの記号」とします。
カジノ
「ス」ロット、「ダ」ブルアップスクラッチ、ラッキー「パ」ネル、「ビ」ンゴ、「ル」ーレットのように１文字を取ります。
ワープマス
「ワ」と書きます。この後、どのマスに行ったかをできるだけ分かりやすく書きましょう。
ヘリポート、税務署、関所、宿屋、動物園
それぞれ「ヘリ」、「Ｔａｘ」、「Ｇａｔｅ」、「ｉｎｎ」、「Ｚｏｏ」とします。
空き地の露店、仮設店舗、商店、コンビニ
それぞれ「ろてん」「かせつ」「しょう」「コン」とします。これは空き地に新しく建てる時と改築の時に限り使用し、普段は普通のお店と同じように扱います。
お店・何も建っていない空き地
基本は、「エリア名の頭２文字を書いた後、丸数字で番号を書く」です。例えば「ダラスエアポート（アメリカ大陸のテキサスエリアの中で一番高いお店）」は「テキ［４］」となります。
番号は、「エリアの左上→右上→左下→右下」の順で若い番号になります。例えば、左半球のドイツ、太陽系の太陽、スラリンのホイミスライムではこのようになります。
エリア名は、基本は「頭２文字」ですが、下に挙げる、特別なストリートの特別なエリアだけは違う表わし方をします。「頭２文字」では同じ表わし方になるエリアが出てくるからです。株売買などで、エリアを表わす時もこの書式を使います。
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