いたスト3 ストリートB−6 マップ・データ・攻略

マップ全体図

いたスト3 ストリートB−6マップ

エリア・株価データ
エリア名 店舗数 株価 お店価格合計
甲信越 10G 990G
東北 16G 1570G
山陰 12G 1450G
関西 11G 1070G
関東 9G 890G
北海道 11G 1660G
佐渡 12G 1190G
九州 11G 1660G
四国 10G 960G
大島 9G 900G
沖縄 10G 960G

ストリートデータ
初期所持金 2000G
目標金額 25000G
最大出目数
サラリー 基本サラリー 300G
サラリー 周回ボーナス 150G

チャンスカードデータ

1 2 4 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 20
22 23 26 28 30 31 32 33 41 42 43 48 49 51 55 60
60 61 62 66 70 71 73 75 78 80 85 86 87 88 89 90
91 93 100 101 102 103 104 108 109 110 155 156 157 158 159 160

分かれ道の進み方
 銀行は止まらない限り直進しかできません。

新エリアについて
 チャンス155〜160が引かれると、対応したエリアおよびそれに附随するマス、そのエリアにルートが絡む船が浮上します。こうなった時点で新エリアが登場した事になり、ワープ、離れた店の購入、エリアスロットの対象になります。なお、チャンスカードが引かれるまでは株の購入はできません。

ワープマスについて
 マップに2つずつある1,2の丸数字は互いにつながっています。

ターミナルについて
 マップにある9つの「船」は1名に限り互いに行き来できます。

攻略のポイント
 お菓子の国のような8の字型マップに、チャンスカードによってエリアが追加されていくストリートです。本州エリアは5つしかないので、新エリアの登場が遅くなるとエリアの奪い合いの展開になります。チャンスカードにワープ系統のカードが入っていない上、カジノも登場しない事も特徴で、エリアの回避は全て自力で頑張らなくてはなりません。本州のお薦めエリアは5軒エリアの山陰でしょうか。新エリアの中ではダントツで四国・佐渡がお薦め。6〜8歩という短い歩数の間に株屋で株が買えます。中盤のチャージにもってこいのエリアでしょう。特に佐渡は資金の余裕がある時に乗り込めば、ほとんど誰にも邪魔される事なく独占が狙えます。甲信越とのコンボが強力。沖縄は1周でサラリーがもらえるので本州にエリアがある時はチャンスですが、船のルートが2つ用意されているので、帰還ルートが変化する事があります。これはちょっと気をつけた方が良さそうです。


いたスト表紙へ戻る ストリート攻略TOPへ 前のストリート 次のストリート