マップ全体図

エリア・株価データ

エリア名	店舗数	株価	お店価格合計
ドイツ	４	１０Ｇ	９８０Ｇ
ロシア	４	９Ｇ	８５０Ｇ
フランス	４	１６Ｇ	１５５０Ｇ
インド	４	７Ｇ	７２０Ｇ
中国	４	８Ｇ	８００Ｇ
中近東	４	８Ｇ	８２０Ｇ
東南アジア	４	１１Ｇ	１１００Ｇ
エジプト	４	７Ｇ	７２０Ｇ
オーストラリア	４	１０Ｇ	９５０Ｇ

ストリートデータ

初期所持金	１５００Ｇ
目標金額	２００００Ｇ
最大出目数	７
サラリー　基本サラリー	３００Ｇ
サラリー　周回ボーナス	１５０Ｇ

チャンスカードデータ

分かれ道の進み方
　銀行は止まらない限り直進しかできません。他の分かれ道は来た方向以外の好きな方向に進めます。

攻略のポイント
　いたスト１からずっと登場している唯一のストリート。しかし今回は大幅に変更が加わりました。まずはチャンスカード。チャンス７７・１０１・１０２という強力なカードが登場するようになりました。これにより運も重要になってきます。また、サイコロの出目にも変更がありました。いままでは最大で８が出たのですが、今回は７止まり。これはルート取り・高額店舗の回避などに大きな影響が出ます。ほとんど別のストリートになったと考えた方が割り切りやすいのですが、それでもプレイヤーの実力が顕著に現われるストリートで、自由度がかなり高目のストリートなのは相変わらず。高額の買い物料は見込めないので、インサイダーの腕をとにかく磨きましょう。狙うべきエリアはやはりインド、エジプト、中国です。特にエジプト、中国は、一番高いお店が最初のターンで買えたらぜひ狙いたいところですが、中国がちょっとだけ順位が下がります。サイコロで８が出なくなった為、続けて２軒目を狙う事が難しくなったからです。今までは下から回れば次は中国エリアでしたが、今回はどうしても東南アジア回りになります。マークマスを挟まない隣接した２エリアも狙いたいところ。更に安全ルートの確保も重要です。