いたスト2 ストリート15 マップ・データ・攻略

マップ全体図

いたスト2 ストリート15マップ

エリア・株価データ
エリア名 店舗数 株価 お店価格合計
ロトの洞窟 9G 910G
雨のほこら 10G 940G
ガライ 13G 1270G
マイラ 11G 1040G
ラダトーム 10G 990G
死の砂漠 8G 800G
ドムドーラ 10G 1180G
聖なるほこら 13G 1300G
リムルダール 9G 930G
メルキド 14G 1320G
竜王の島 14G 1650G

ストリートデータ
初期所持金 2500G
目標金額 25000G
最大出目数
サラリー 基本給 300G
サラリー 能力給 150G

チャンスカードデータ

00 02 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 17 18
19 22 23 24 25 26 28 30 31 32 33 34 35 36 38 39
40 41 42 43 45 46 47 48 49 50 51 52 53 55 56 60
61 62 63 67 69 70 71 72 73 74 75 76 79 83 85 86

 チャンスカードNo.00は「どこでもカードを1枚もらう」です。また、チャンスカードNo.85,86はどちらも強制移動カードで、それぞれ竜王の島の一番高いお店、竜王の島の一番安いお店に移動します。それ以外はいたストGKと同じ効果です。

分かれ道の進み方
 銀行の左右の「?」は、左から右、右から左にしか進めません。マップ中段の左右の「?」の十字路は、上から下、下から上にしか進めません。竜王の島はどこに止まっても右回りしかできません。

ワープマスについて
 マップに2つずつある1,2の丸数字は互いにつながっています。

攻略のポイント
 マップの広さは平均的で、自由度もやや高目のストリートです。初期株価も総じて安いです。狙うエリアはメルキド、竜王の島でしょう。メルキドは分岐点から遠いため、回避が大変な点が強い理由です。それ以外のエリアはリムルダール、死の砂漠が株価の面でやや使いやすい以外はどこもやや不利でしょう。メルキドと竜王の島のどちらが強いかはゲームの展開によります。強制移動カードが2枚とも早いうちに出てしまった場合はメルキドの方が強いのですが、竜王の島を早いうちに独占し、カードが出る前に一番高いお店を増資できる展開になれば、間違いなく竜王の島の方が強いでしょう。この一番高いお店に移動するカードがあるためです。ここを初期状態から独占&完全増資をすると、買い物料は2万を超えます(正確には170×138=23460G)。優勝直前の人が一撃で破産に陥る事もあるので、一発逆転は十分可能です。最大まで増資できなくても、一度中に入ってしまえば何回も止まってくれる可能性もあります。独占したら一点集中で速攻増資しましょう。


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